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癌細胞の正体

2014/10/19 Sun

今回は癌細胞を考えてみます。


癌細胞の本体は自分の細胞です。

癌細胞の発生の多くは、

新しい多くの細胞を作っている段階で

細胞が核内の遺伝子の組み換え間違いが、

何万個に数個個現れるそうです。

これが癌細胞に変化して、

増殖を繰り返し、

大きくなると、この細胞は

酸素くれ~だの、栄養くれ~だのと騒ぎます。

癌細胞は本当にあつかましいものです。


しかし、自分の免疫機能である

普通の白血球や単球ではこの癌細胞は探し出せません。


なぜならば、癌細胞の外側は

本来の自分の細胞だからです。

細胞の核が変化したのが癌細胞です。

よって、外側は自分の細胞ですので見分けが付きません。

まるで潜水艦かスパイのようですね。

DCIM0159.jpg

写真は退役潜水艦です。15年物です。

水面に出ている部分は小さいようですが、

ジャンボジェット機ほどの大きさがあるそうです。


まさに癌細胞も潜水艦です。

この癌細胞を探すのは特殊な免疫細胞が必要です。

PC哨戒機か特殊な装置が必要です。


人体内ではこのPC哨戒機に当たるのがNK細胞です

リンパ球が胸腺で特別に教育を受けたのがNK細胞です。

本名はナチュラル、キラー細胞です。


このNK細胞は単独で細胞を見て行きます。

写真はマイ吉NK細胞が玩具を物色中です。

DCIM0166.jpg

箱の中を覗いています。

あ~細胞核が他のとは違う!

DCIM0167.jpg

発見いたしました。癌細胞です。

DCIM0168.jpg

あとはこの癌細胞を駆逐する訳です。

他の免疫細胞のリンパ球達が拠って集って攻撃します。

しかし、このNK細胞はストレスにめっぽう弱いのです。

ストレスが強いとNK細胞は激減致します。


ストレスは辛い事や嫌な事が起きた場合だけではありません。

お祝い事でも起きています。

要するに疲れるとこれがストレスになるのです。

脈を浮かせる行動がストレスです。



癌の治療患者は気を静め、

ゆったりとした生活をして、

ストレスを感じない生活が良いのです。


よって、治療では気を落ち着けるように、

痛みを緩和するように致します。

一番重要なのは脈を沈めることです。

これが一番重要です。


ここで誤解が生じます。

脈を沈めると言っても、

沈んだ脈ではありません。

浮いている脈を少し沈めて、

真ん中(正常な状態)に持って行くことです。


真ん中にするにはリラックスです。

これがお手軽に出来るのが鍼灸治療です。

痛い、熱い治療ではありません。

気が鎮まる治療です。


よって、施術中は自分から力の抜かなくてはなりません。

気持ちを静めて浮いた脈を沈めます。

だから癌細胞を駆逐する穴はありません。

その人の一番身体が緩む経絡の治療が必要なのです。

その為には診断が重要になります。



沈脈はこれも異常な状態です。

では沈脈が何故起きるかは後ほどに致します。

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治療の姿勢が重要

2014/10/05 Sun

今回は

鍼と灸の治療の姿勢の話です。

私は治療をしていますと、

患者さんによく言われます。

自分で治療も出来て重宝ですね。


飛んでもありません。「Don’t fly」です。

自分では治療ができません。


それは、

治療は経穴を使っているようですが、

違うのです。

ま~た~変なこと言っている。

と思われますが、確かに変なことです。


経絡を使った治療で経穴を使わない?

では?

腰痛を治す経穴、

首の寝違いを治す経穴、

足のしびれや痛みを治す経穴、

と言われている色々な経穴が有りますが、

これらに施術しても、

痛みや症状は治りません。



では一体これらの経穴は何なのか?

それは他の経穴と経絡を使う事で

複合的に効いているのです。

と言うのが一般的な答えですが、

これも違います。


一番重要な事は、

患者さんをリラックスさせる事なのです。

鍼や灸の治療中に寝られる人が居ます。

これが一番重要な事です。


よって、身体を伸ばし、

術者の治療に身を任し

ゆったりしないと治療効果が上がりません。


教え子に治療をしてもらう時は、

気が付いたら治療が終わっていた時も多々あります。

この時は治療効果が絶大です。


鍼が効いた~となる実感が出ます。


もし自分で鍼の治療をするならば、

鍼を置鍼(刺して置いておく)しても

この置鍼は補法ではなく瀉法に為るのです。

置鍼の本から気が漏れているからです。


しかも経絡治療は極浅い施鍼なので、

手を鍼から離すと落ちてしまうからです。


よって、自分では鍼の治療が出来ないのです

しかし

お灸の治療はこれが出来ます

使用するのは貼り付けるお灸です。

腎経灸

足に1~2か所、施灸して、

大の字に寝るのです。

ジワッと足が暖まる感じがすると、

急に眠気に襲われます。


この時は全身の筋肉が緩みます。

気が付くと数秒寝ている事があります。

この時の灸は最高に効きます。


しかし鍼ではこの感覚は無理です


マイ吉のように寝むれる姿。

DCIM0171.jpg

顔に傷があります。

これは机の角にブツケたので、青あざを作りました。


この様に経絡を使うと全身の緊張が取れるのです。

背部起立筋の緊張も取れますと、

すると脊椎管狭窄症、ヘルニア、脊髄分離症

等から来る症状も緩和され、

痛みからも解放されるのです。

お腹を温める。

2014/10/01 Wed

10月に入り専門学校も後期になりました。

清々しい空気に触れていますが、

御岳山噴火は悲惨な結果になり、

被災者には心からご冥福を祈りします。


さて、人の病の治癒能力、自然治癒力に戻ります。

傷寒論に良い文章がありますので、

これを解説いたします。


最近、マイ吉はお八つの時

座って食べるようになりました。

お腹が温まると幸せになるようです。

H26-09食事中

健康な人に脈は 真ん中に有りますが、

脈が浮く事は精気も邪気も表面に来ており、

脈が沈む事は精気も邪気も内部に入っていると、

考えるのです。


人の身体は全体のバランスをとれば

病は自ら治るとされています。


このとこは誰も知っていますが、

さて、何処のバランスか?

それは脈を真ん中にする事です。



傷寒論に良い文章があります。

凡病、若発汗、

若吐、若下、若亡津液、

陰陽自和者、必自愈、


(訓読)

およそ病は、若しくは発汗し、

若しくは吐し、若しくは下し、

若し津液を亡っても、

陰陽自ずから和する者は、

必ず自ずから愈ゆ。



意訳しますと、

多くの病は、術者が発汗剤で発汗させたり、

吐剤と使って吐かせたり、下痢をさせたり、

利尿剤で身体の体液を排泄するなどの、

色々な治療法を受けている間に

当然ですが体液の減少が起こります。

たとえどんなに体液を無くしても、

自分の身体が正常に戻るには、

陰陽を自分からが平均を保てれば

必ず病気も自然に自分から治ります



これは実に凄い事が書かれています。

まさに人間の自然治癒力です。

これは病気を治すのに、

特に慢性の病気を治すのには、必要な事です。

この様な事は多々ありますね。


病が治らないからと云って、

色々と治療を繰り返す。

その治療も段々と強い薬や、

色々な種類の薬を使う

または刺激の段々と強くなる

これで患者の体力も次第に落ちてゆく

これでは治る病気も治らず、

体力ばかりが落ちてゆく。



この時は一度治療を止めて、

身体の陰陽を整えて、

自然治癒力を高めてみては如何でしょうか。


自然治癒力とは陰陽を整える事です。

陰陽の調和とはお腹を治す事です


また、

治療を受けた後でも、

治療後は病気が治ったと思われても、

まだ、まだ身体の中では陰陽が整いつつあるので、

1日は養生が必要です。

自分の身体自身の陰陽が調節できるまで

ゆっくりと養生をしないといけません。


よって、治療後のお酒はもとより、

入浴、暴飲暴食、労働、仕事、房事とうは避けます。


体力が回復しないで、

上記の事を行うと、

直ぐに、病気の身体に戻ります。


良く患者が云うには

「治療は直ぐに効くのですが、直ぐに戻るのですよね。」


これは悪気があって、言っているのではないのですが、

十分に養生をしないでいる事が多いのです。


この陰陽の調和とは、

自律神経の内臓の調子を整える事なのです。

これは足を温める事です。

足湯

マイ吉の足湯です。

多くの病気はお腹を整えれば、

自然に治ってゆきます。

これが治療の姿なのです。



よって、治療は攻める事ばかりを考えないで

身体の調子を整える事を重要に考えています。

この事は治療の本筋に達する道です。

浮脈とは

2014/09/18 Thu

免疫をマイ吉と考えますと、

DCIM0155.jpg

後ろには日本のイージス艦がかすかに見えます。

今は体内で免疫マイ吉はウロウロしております。

ここはヴェルニー公園です。

DCIM0153.jpg

後ろの軍艦はアメリカのイージス艦です。

桟橋の海側を身体の外側としますと、

海からの刺激が起これば、

マイ吉は海側に向かいます。

外側の刺激は温度などの変化ですが、

アトピーも風邪も外に変化があるのです。



内側に刺激が起こると、

マイ吉は内に向かいます。

内側の刺激は飲食物や精神的な問題です。

カフェレストラン コルセールです。

DCIM0151.jpg


これがここの名物ハンバーグです。

DCIM0149.jpg


横の野菜を載せて、大口開けてパクリと食べます。

日本の物と違い、かなり大きいですね。

Kayさんのブログでも分かりますが、

アメリカとの違いは、ポテトの量が少ないです。

あちらはポテトが別皿の大皿に山盛り!ですからね~

この様な美味しい物があれば、

内側に免疫は向かいます。


よって、癌細胞に対しては、

免疫は内側に向いてもらいたいのですが、

まぜか、初期の段階では外側に向くのです。


私の免疫達

馬鹿か!あほか!間抜けか!

と言いたいでしょうが、

身体の変化があれば、

外に向かうようにインプットされているのです。


この免疫の勘違いを

内側に入れるのが手足の治療になります。

症状は脈が浮いているのです

これを見つけて治療をするのです。

脈が浮くと表の症状が現れています。

例えば

頭痛、のぼせ、顔の火照り、発汗

肩こり、首の痛み(特に後ろ側)後頭部の凝り感、

どれも表証と云います。

これらの症状は普段から経験があると思います。


その通りです。

この様な症状で、自分を治しているのです。

汗をかくのも治している症状です。


発汗は自分が自然に治している症状です。

身体に熱がこもる事を防止して、

自然に解熱しているのです。

運動をした後に脈を診てください。

浮いて強い脈を打っています。


身体の免疫機能も立派です。

でも…

いつも邪は外からとは限らないのです。

これが問題なのです。

早い脈について(脈診)

2014/09/12 Fri

お人形ちょうだい~とユーホーキャッチャーを指さす。

人形取ってー

おかあちゃん、何度か挑戦するが、無残に惨敗

1つも取れませんでした。

基本的に下手くそでした。


ぺこちゃん人形の顔の動きを真似ます。

ぺこちゃん人形

ペコちゃんの顔を前に倒すと、

おじぎをします。

顔を左右に揺らすと、首を振ります。


 脈の見方 早い脈について。 

浮脈は体表面に浮いた脈ですが、

体表面を診てはいけません。

脈を下の橈骨に押し付けて診るのです

少し脈に慣れるまで、

早い脈を診てみましょう。


身体の熱が上がると

橈骨動脈の脈の回数は多くなります。

これを速脈と言われ、

東洋医学では数脈と言います。


お風呂に入ってみても、

散歩中の脈や、小走りの時も

自分の脈は普段よりも早く感じます


この時は脈拍の数を数えてはいけません。

自分の呼吸に合わせて観察しますが、

何時もよりも早いかな?

という雰囲気で良いのです。


だからお風呂の中や食事後に

脈が早くなるのです。


身体に熱を持てば

脈拍は多くなるのを感じてください。


向こうから意中の人が近づいて来る。


とっさの事が起きたので、

これもドキドキして、脈拍が多くなります。

これは交感神経が優位になったのです。


急に立ち上がる。

これも脈拍が早くなります。

これは正常です。


この時の脈の速い脈は正常なのです。

何故ならば呼吸が早いからです。


例えば皆さんが風邪を引いたとします。

走っていないのに、脈は速くなります。


これは異常です

発熱があることを示しています。

この様に早い脈でも、

正常と異常の脈があるのです。

これを見分けるのは自分の呼吸数なのです。


脈は呼吸の速さと、脈拍を比べます

簡単なことでしょう。(笑)

呼吸が早いと、身体も熱を持っています。

呼吸数が遅いと、落ち着いているので、

脈拍も遅くなるのです。



よってこの時は呼吸に合わせて、脈を診るのです。
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

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