スポンサーサイト

--/--/-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

胃経(6)歯槽膿漏

2011/11/22 Tue

6)歯槽膿漏

(本文)
却(しりぞき)て頤(おとがい)の後の
下廉に循って大迎に出ずる。


(井案)

上顎の中央では左右から来た大腸経が交わりますが、
下顎の中央では左右の胃経が交わります。


さらに分かれて下顎骨に沿って下顎角に向かいます。

歯茎で厄介な病気に歯槽膿漏があります。

歯周組織は歯根と顎の骨とを結び付けていますが、
この組織に細菌が繁殖するのです。


これは口腔内の不潔が環境もありますが、
体力や抵抗力の低下によって、
口腔内の細菌の繁殖が起こります。


(´Д`)

歯周ポケットに入った細菌は、
歯根まで犯し始めます。


更に口臭が発生して逝きます。
これが歯槽膿漏です。

e(*O*)з

しかし、若い時は盛んに唾液が出ていて
これら繁殖した細菌を洗い流しています。


食後に口臭が取れるのも、
繁殖した細菌が洗い流されるからです。


よってそれ程に恐れる物ではないのですが、
年齢を重ねたり、身体が疲れたりしていますと
唾液の分泌が悪くなるのです


すると唾液による自浄効果が少なくなり、
口臭や虫歯やさらに歯槽膿漏が起き始めます。


また、鼻閉や口呼吸による口腔内の乾燥は
歯槽膿漏を招きやすいのです。


これらの予防は、
時折、お茶での洗浄も効果があります。

治療は胃経か大腸経と腎経が有効になります。

ここの下顎角には咬筋がはっきり現れます。

(経穴の部位)

大迎(だいげい)=下顎角の前方1寸3分 咬筋の前縁
頬車(きょうしゃ)=下顎角上方で咬筋の後上縁
↘[^_^]↙
スポンサーサイト
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。