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魏志倭人伝(16)唐津の祭り

2011/12/28 Wed

唐津のお祭り。

魏志倭人伝も末盧國で泊まったままでした。

もう末盧國の発音も忘れられたと思います。

まつろ」と言いますが、

現在の松浦地区ではと思われますが、

この松浦を地元の人は「まつら」と発音します。

この松浦地区の東側に唐津があります。

この唐津の地名から中国に唐に通じる物があります。

古代はここから中国に渡る海路が開けていたのです。



邪馬壱国の時代から少し後でも、
この港から今の朝鮮(百済国)に軍船を派遣する港でした。


この唐津も祭りが多い所で、
11月2日から3日間繰り広げられる
「唐津くんち」が最大のお祭りであります。


夏の時期は夜に幕洗いという行事が行われており
松浦川をお囃ししながら提灯船で上下する。


これは本番の「くんち」の出発点に当たる行事です。

 唐津くんちでは曳山が引かれます。

これを一堂に集めた展示場には
14台の曳山が所狭しと並べてある。


曳山は文化財のために展示場には冷房が効き
保護の為に照明も落されているために、
微かに見える曳山は異様に大きく何か不気味に見えてくる。


娘「真っ赤な金魚がいるよ

妻「あれは鯛だよ」

娘「だったら、あれは真っ赤過ぎるよ」

そこで私がウンチクを
「鯛は元々が薄黒いんだよ、

あの桜色は餌にカニとかエビなど
甲殻類を食べて赤く発色するのだ」

ここまで言っても鯛が黒いなんて変ですと
2人の疑惑の眼差しが刺さってくる。

ここは家族の信頼を得る為には、
直ぐの補足説明をする

「だから養殖の鯛は薄黒いから出荷前に
カニやエビと豪華な食事を与えるのだ」

ここまでは良かったのだが、
私の癖でこの後で、ちょっと冗談のつもりで

「だからあの鯛もカニの食べ過ぎで
赤く発色し過ぎたのだよハハハ…」

と言うと、今までの事実がみんな嘘に聞こえてくるのか、
また始まったと言う顔をして2人ともよそを向いてしまう。


クンチ曳山集合1
曳山が集合した場面、くんち案内から借用

この金魚もどきの鯛の曳山は弘化2年(1845年)の制作で
形が可愛いのか子供達には大人気だそうで、

患者さんのお孫さんも「私の金魚~」と言っているそうです。
ちなみに男の子達はドラゴンの曳山が人気だそうだ。


唐津には唐津焼の陶器展示場もあり、

特に香蘭社の青

深川製磁の赤は素晴らしいので、

展示場を訪れて、ゆっくり鑑賞してもらいたい。

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