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心配性

2014/04/22 Tue

次の腎虚証の病気です。

新学期の出勤の道は

けや木の新芽が燃える様に出て来ました。

4月散歩道


この下を歩いていると、心も浮き浮きです。

陰気なマスクを取って、

思いっ切り新鮮な空気を吸いたいのですが、

ヒノキの花粉が恐くてマスクを取れません。


4月散歩2

(T_T)/~~~ ハークション!


(本文)「心、懸かる如く饑えたる状の若し、」

(読み方)しんに かかる ごとく

うえたる じょうの ごとし


(井案) 心に掛かるとは、

何時も心配している事柄が

胸に一杯の状態です。


その心配の状態が飢えたる状の如くとは、

まるで何か心配の種は有りませんか~と、

探し回っている状態なのです。

(>_<) シンパイダー


笑われますが、これは実際に起きています。


腎虚証の行動が上手く表現されています。

 なぜこの様な事が起きるのでしょうか。

それは全て腎の気の不足による症状として

現れているのです。


一つの例としては、

お年よりはバスや電車の時刻が気になり

出発時刻よりも非常に早く行って待っています。

思い出してください。


若い時にはこんな事は無かったですね。

時刻ギリギリで走ったりしましたね(笑)


 孫が来るとなれば、

何時来るのか、遅くなるのかと心配します。

帰ったならば、無事に家に帰ったろうか、

交通事故には遭わなかったろうかと

細々と色々と心配を致します。

だから、両親宅から帰宅すると直ぐに

「今、家に着いたよ」と電話をさせていました。

これは必要な事です。

皆さんも是非実行してください。


腎虚証の両親に、

余りにも心配を掛けていると、

年老いた両親は更に腎虚証の深みに嵌ってしまします。

年寄りには心配を掛けてはいけません!

腎虚証が益々深く、酷くなるだけです。

次に腎虚証が酷くなると更にこの心配症が進み、

恐怖と不安を覚えてしまいます。
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
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