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杉山和一

2011/01/11 Tue

10日の成人の日に、

車で環状八号を南下、第三京浜を通り、

鎌倉に行ってきました。

鎌倉洋館
丘の上に建つ洋館です。

ここからは遠方に湘南の海が見えます。

窓からは太陽がサンサンと降り注ぎます。

鎌倉から西に向かって広がるのが湘南海岸です。

湘南は暖かいですね~

とても良い所です。

空気は良い。景色も良い。海も良い。

食材が良い。料理も美味しい。人間も良い。

湘南ボーイ?に 湘南ガール?

ギター持った若大将が居る?(古かったか?)

以前から老後に住むには湘南か福岡の

海の近い場所が良いと思っています。

私が行く頃は湘南老人ですね(笑う)

海の近くは暖かいです。

海はとても広く感じます。

風向きによっては、

塩害の多い時もありますが、

杉の花粉が少なくて良いのです。

湘南と言えば江ノ島です。

ここで江戸時代の杉山検校が

管鍼法(管に鍼を通し弾入する)を考案し所で有名です。

彼の著書の杉山三部書には

「経絡の一番深いところは弾入一杯である」

と書かれています。

弾入一杯とは 数ミリの事です

これが経絡の一番深いところです。

弾入すればそれ以上は

鍼を刺入してはいけないのです

それは経絡自身が自律神経を調節する物で、

筋肉に打つ必要が無いからです。

また霊枢の経筋編の筋肉の調節する編でも、

治療部位は筋肉ではなく、

健や関節に治療いたします。

この様に筋肉に直接施術するのは

邪道となります。

それは鍼の事故の多くは深い鍼や刺激過剰、

肺への刺入による気胸(肺腔内に空気が入る)による物です。

痛みは人間にとっては大変なストレスです。

この痛みから逃げるのに、

麻薬が重要な役割をします。

これから薬物が進んだとも言われています。

麻薬は脳の関門を浸透する力が強いので、

習慣性が起こるから怖いとされています。

これに色々な物質を付加して、浸透を弱める事で、

鎮痛剤も睡眠薬も花粉症の薬も基本は麻薬からです。

でも痛みに対して人間は弱いのです。

鍼灸の治療も痛い部分を

反応点療法と称して直接治療いたします。

これは患者も要求する事もあるからです。

これは麻薬と同じです。

一時的に痛みが引いた感じが致しますが、

本来の病を治す本治療法ではなく、

枝葉の標治療法になるのです。

標治療法をしても良いから、

先ずは診断をしてもらいたいのです。

そうすれば、治療法にグンと幅が出てきます。

それは痛みの原因が掴めるからです。

原因が分かれば、対処方法が分ります。
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コメント

Secret

海辺

杉山和一先生が管鍼法を考案されたのは、江の島でだったのですね!

痛がらせてはいけない。深刺ししてはいけない。というのは好漢先生はいつもおっしゃいます。
そうでない治療が多いのですが、表面に出ている症状が一時治まれば・・・というところがゴール地点になっているんですね。

私は自然治癒力を高め、長くお付き合いできるような治療家を目指したいと思います。

麻薬と薬の話・・・面白いですね。
鍼灸学校で習いましたが、正常な体の働き・伝達を阻害するのが薬なんですよね。

パン屋の2階で開業も素敵ですね。
私も探してみます。

検校・・・

こんにちわ^^
今回、先生のこの話題のお陰で本当に勉強になりました。この時代の盲人の方々の地位は優秀であればとてつもない優遇、そして鍼灸の世の中の影響力・・・。
杉山和一の神社は鍼灸師として、歴史を感じる上で行きたい場所の一つになりました。
そして、杉山和一さんの長寿85歳の秘訣は、先生の手技と同様、浅い鍼。お弟子さん達へのご指導の賜物、
ですね^^先生も長寿まちがいなし^^
さあ、診断☆


MGRさんへ

鍼の治療は
痛くでは駄目、深刺では身体に損傷させます。
これは昔から鍼の治療法でした。
しかし痛くないと治療された気がしないとは言語道断
我々の治療はは筋肉ではなく、
自律神経の調節に重点を置いているのです。
筋肉を傷める必要がありません。
是非、この事を治療家の先生方に目覚めて貰いたいですね。
微力ですが、鍼灸の為にも頑張りたいと思います。
MGRさんも、宜しくお願い致します。
開業はカレー屋さんの近所でも良いですね。(笑う)

万華鏡さんへ

良い事を聞きました。
私は85歳まで生きれますか!
嬉しいですね~
皆さんに治療して貰えるのは更に嬉しいです。
鍼灸師は人には治療しますが、
自分には治療をして貰わない人が多いです。
自分で治療が出来ません。
治療中は全身の筋肉の緊張を取らないと
気血はスムーズに流れません。
勘違いされている方が人が多いですね。
紺屋の白袴か医者の不養生ですかね?
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

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