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好漢医学林講座 浮脈2

2010/06/06 Sun

浮脈の続き

例えば寝るときに浮脈を起こす人がいます。

浮脈は陽脈ですからこれではとても寝られませんね。

気が頭に上っていて、色々考え事を行っている状態です。

不眠症の人はこの状態が多いのです。

たくさんの気が上っていると

心配事が頭の中を駆け巡っていて、とても眠れません。

またお腹が痛いときに浮脈では、

お腹の中に気が入っていません。

よって、自分の気がお腹の治療を放棄している状態です。

早く気を中に入れてあげなくてはいけません。

下肢の浮腫の時も下肢の水の処理が出来ません。

この時はどんなに利尿しても無駄です。

利尿剤などで無理やり利尿をすると、

腎臓に負担を掛けるばかりです。

最後は腎臓がオーバーヒートして干乾びてしまします。

良い例がリュウマチの浮腫に対する利尿剤です。

多くのリュウマチ患者さんは腎臓を悪くなり悩まされています。

腎臓は正常です。利尿ができないのは、

血管の中に水が入っていないからです。

身体の水分を血管の中に入ってあげれば良いのです。

気を下げてあげると、水を血管やリンパ管に送り、

後は腎臓が余分な水分を処理してくれます。

これらの人は自分の気を下げるか内側に入れてあげれば、

自分の自然治癒力で十分に治るのです。

これが経絡治療です。
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コメント

Secret

脈浮

下肢の浮腫み、私も悩む一人ですが、気が下焦で働いて居ない、
という事ですね。
三焦経にバランス良く頑張って貰わねば
眠れないのも、下肢の冷えも、脈が浮いている時、つまり
太陽病の時の脈である為なのですね。
自分で自分の治療が出来ないのが辛い所ですが、
経絡治療の大切さと抜群の効果がある理由は、
そこにあるように思います。
経絡治療、Good Job!です。
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

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