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(8)胃経の走行

2011/12/09 Fri

胃経(8)胃経の走行

胃経は顔の周りを1周しました。

 ☟
(^_^)


この前頭部に枝を出しているのは意義があるのです。

血流量を多くするだけで身体が変ります。

これから胃経の経絡は首を降りて、
前胸部、前腹部、気の街、大腿前面、
下腿前面、足の甲と通って指の第3指
に到達する。

それは長い長い経絡です。

人の身体の前面部を支配しています。

その分色々な症状を抱えております。

例えば乳癌や乳腺炎の治療も
部位により治療点が変わってきます。


しかも現在一般に我々が使っている経絡のながれてと、
古典の流れが違っているのです。

例えば例を挙げてみますと、

1.陰経と陽経が混在している。
2.胆経と胃経の領域がはっきりしない。
3.気の街の存在
4.膝から2本に分かれている。
5.第3指の両側に終わっている。


と少し挙げただけでも、色々存在しています。

これを文章で現すと口頭を違い、
皆さんの経絡に対する反発も多くなりますので、
これからの胃経の部分の9番から21番までの
12編を省略いたします。


特に下腿部分は治療点ですから、
非常に重要なのですので、
いつかご紹介できると思います。


次回は胃経の病気に入って行きます。

ここで驚かれるのが、
精神的な事柄が載っていることです。

胃経で!
精神病!


と思われると思いますが、
とにかく一見してきて下さい。

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コメント

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ごぶさたしております

先生へ

たいへんご無沙汰しております。
シャーペンのお嬢です。

いま2年生の後半。
やっと先生のブログが理解できるようになってきました。
学校の勉強では、解剖学、生理学、臨床医学と
つい、自習も西洋医学科目に重点を置きがちになっています。
もっと東洋医学系も勉強したいと思います。


胃経と精神疾患の関係、とても興味があります。
私、胃熱証なのか、食べたい病ウェーブに襲われることがあります。
そういう時は、食べるとスーッと落ち着きます。
でも、翌日は胃もたれがでて後悔します。

先生の解説を楽しみにしております。

なんちゃってお嬢さんへ

お嬢さん、久し振りですね~i-178

今、このブログも興味が薄れて、
なかなか更新出来ません。(笑う)

お嬢さんはもう直ぐに3年生ですね。
そろそろ東洋医学にも興味をもたれて来ましたか。
吉川の専門学校の今の2年生も学校に併設されている
卒後研修臨床室に患者として一番多く来られています。
今や一般の患者さんを圧倒している勢いです。

吉川の専門学校は私が3年生で経絡治療の講義と実技が出来
卒業したその足で、私の経絡だけの外来臨床を行っています。
経絡治療は1人30分位ですから、半日でも多くの患者を診れます。

月曜日午後がその日ですから一度治療に来て見て下さい。
先生の皆さん手際が良いですよ。

「消穀善飢」しょうこくぜんき と言って
丁度これから進むところです。

お嬢さんは望診で脾虚証でしょう。
脾虚は胃実を招きます。
よって、多く食べてしまいます。
所が他の臓腑が弱い為に食物が体内で進まず、もたれます。
身体の随所に水を溜めて 浮腫みを起こします。
身体を動かすと辛いので、動かなくなってゆきます。

ここの時にオナラや排便で凄く気持ちが良くなるのです。
これは正に脾虚証です。
脾虚を治すには、足の母指側を治療すれば良いのです。
身体もお腹もすっきり致しますよ。

脾虚!

先生

こんばんは。

脾虚!
先生から解説をいただき納得です。
なるほどー!

排ガス、排便、ゲップをすると、すかっとします。
身体は動くと痒くなるので動きません

肉となりました(;^_^A


消穀善飢…。
この状態までなることもあります。

足の親指の内側は脾経のラインですね。
接触鍼をしてみました。
三陰交と陰陵泉のあたりが凹んでいたので、
直刺で雀啄し、すぐに鍼尖に変化を感じたのでやめました。
気づいたら胃のムカムカ、膨張感が消えていました♪

こちらの学校では経絡治療はカリキュラムに入っていないかもしれません。
今は中国鍼と現代鍼灸(?)などです。
通っている治療院は、刺鍼→置鍼→吸角のタイプなので、
経絡治療は未体験です。
とても興味があります。
ぜひ受けてみたいです!
が、いろいろとございまして…(T ^ T)
月曜日の午後は伺えそうにありません。
あたらめてメールをさせていただきますね。

どうもありがとうございます♪

シャーペンのお嬢より

シャーペンお嬢様へ

脾虚証にも陰性タイプと陽性タイプがあります。
典型的な陽性の脾虚証かもしれませんね!

普通の専門学校では経絡治療は無いと思います。
経絡治療は本来古典の理論に法って
必ず病名を付けています。

この病名はご存知のように臓腑が冠に付きます。
この病名で診断即治療に成るのです。

これは東洋医学概論の治療編の冒頭に載っています。
診断をしないので、病名が付けれないのです。
ただ、痛い所を打つのは経絡ではありません。

経絡は手足で、しかも鍼は触れるだけです。
これで十分に全身の筋肉も緩み、
自律神経も調節できるのです。
しかし、これが、若い人には受け入れられないのが現実です
皆さん筋肉に思いっきり鍼を打つ方法が好まれているのです。
患者の事を少し考えて下さればと思います。
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

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