傷寒(17)序文の感想

2013/02/20 Wed

傷寒論序(17)序文の感想
(イアン)
鎌倉の食事会に参加しました。

今回は春を感じる和食です。
1鎌倉
加薬ご飯とお吸い物、これだけで満足でしたが・・・

1鎌倉1
お刺身の盛り合わせ、左が白子でこれが新鮮で絶品でした。

1鎌倉3
豚の角煮、これも柔らかく美味しかった。
その他レンコンの揚げた物など色々出ました。
毎回、工夫されているのが分りました。

帰りに江ノ電に乗って、
江ノ電
久し振りで江ノ島を訪れました。

江ノ島3
以前は参道を通らずに、直ぐ右手に折れて
裏に回って、魚釣りをしていました(笑)

小田急のロマンスカーに乗って直ぐに睡眠・・・
気が付いたら新宿でした。

独身の頃は病院の箱根療養所に出張した帰りは
決まって缶ビールとロマンスカーに乗っていました。

よって、ロマンスカーに乗れば睡魔が来るのでしょうね(笑)


(井案)
傷寒論の序文で4ヶ月が経ってしましました。

こんなに掛かるとは~私もビックリでした。

しかしです。
我々にとって序文は耳の痛い話しでした。

でもね、ね、非常に重要な項目でした。

病気の理論は大切です。

患者を診るに当たっては、
普段から診察などを勉強して、
この言葉を心に刻んで患者に向かいたいです。

治療に入る前に読み上げるのも良いでしょう。
( ^)o(^ ) ココロニ キザンデ

前回は、心に残った文を募集したところ、
各人は違った感想でした。

これは個人個人が違った経験をお持ちですから
違った感想でよいと思います。

この違いが必要なことなのです。

よって、決まった答えはありません。
(*^。^*) イイデス ネー

私が感じるには、例えば…
孔子の言葉を借りて

生まれながら知性が備わった人は居ません。

学んで、これを知るのは一番良いのです。

この言葉を心に刻んで行きたいですね。

自分の知識に満足している人よりも
今、この時も勉強している人が良いのです。

この言葉は挑戦する姿勢が必要であることが分かります。
(*^。^*) マナビ マ ショウー

張仲景の言葉で
この書物では全ての病が治せる訳ではありませんが、

その病の根本や作用を知ることが出来ます。

よって、根本が分れば、
それに従った治療を試みられます。

現在はこの根本を知らないで、
表に出た症状だけを対象に治療をしています。

こんな事で本当に患者の為の治療には成らないのです。

また、強刺激は術者の自己満足だけです。

患者には迷惑の一言です。
(*^。^*) ヤワラカク ニ ネー

また、診断が雑である。

手を診ても、足まで診ない。」

東洋医学は全身を診なくてはなりません。

時間を掛けて、確りした診断が必要な事です。
( ^)o(^ ) シンダンノ ジュウヨウセイ

序文の最後にも強烈な文がありますね。

自然界と人体の関係ですね。

五行は不思議に人体に会った理論です。

この変化も実に不思議な働きです。

奇抜な治療法や当てずっぽうは無理があります。

よって、理論に則った治療法を目指したいと言っています。
(^.^)/~~~ コレモ イイデスー

その間に娘の結婚式がありました~
(*^。^*))/~~~
お酒も飲みました。

(=_=) ヨッパライ~~
不摂生もありました。
(+_+) 反省~ッ!
人は差別無く治療する事は言うまでもありませんが、
自分の身体も健康にならなくてはいけません。
これも序文に有りましたね(笑)

そこで、次回は心の整理も兼ねて、
東洋医学の基礎的なことを
少し書きたいと思います。
その次は
アンチエイジング対策の為にも
腎の働きをまとめたいと思います。
スポンサーサイト

コメント

Secret

No title

こんばんは。
鎌倉のお食事会、今回は和食でしたか~いつも素晴らしいですね☆
白子ってどんな感じなんでしょう。とろり~んとしてるのかしら(^^)

序文は、術者にとって大切なことがたくさん書かれていました。
大変勉強になりました。
私も時々、読み返して原点に戻りたいと思います。
ブログでご紹介下さって、本当に有難うございました。

次回からのお話も楽しみにしております♪

一支国さんへ

何時もコメントをありがとう。
魚の白子は食べれば濃厚で美味しいです。
外見は・・・くっ付いた小腸のような雰囲気です。

中国で豚の脳の料理が出てきたときは、てっきり白子と間違えて
美味しい~~と食べたのですが・・・後で豚の脳と聞いて!!

びっくり~~!! オドロキ~~!!
それ以来、私の頭は豚の脳みそ級に成ったままです(笑)

傷寒論の序文は、術者にとって重要な事が書かれていましたね。
私も大変勉強になります。
私も時々読み返して原点に戻りたいと思っています。

次回のご希望が有りましたらお知らせ下さい。

No title

二十四節気の雨水が過ぎたというのにね~
また真冬に逆戻りです。
今回もまた、おいしそうな鎌倉食事会ですね。
江ノ電も江の島も懐かしいです。
江の島の入り口の近くにくらげだけの水族館がありましたが、
今でもあるのでしょうか?
傷寒論の序文のお話しは4ヶ月もかかりましたか?
読んでいるこちらは思いもしませんでした。
ありがとうございました。
傷寒論の序文は、治療家の「心がまえ」ですね。

余談です。
序文(本によっては前書き)で思い出したことです。
同級生で夏休みの課題図書の感想文を、
前書きと後書きだけを読んで書いた人がいました。
あの人は、前書きの大切さを子供の頃から知っていたのだろうか?
余談でした。

やっと冬将軍ご一行様が帰り支度をし始めてくださったようですが…。
それでも、もうすぐひな祭りと聞けば、春めいてくるものですねぇ。
雛あられも五色になっていました。これも五行だ~
現代のは青は緑になって、
黒は黒豆を炒ったものがはいっていましたよ。
カピパラ先生へ。

おうめしゃんへ

季節は雨水が過ぎて、もう雛祭りですね。
早く本当の春が来て欲しいです。

新江ノ島水族館は健在です。
映像だけならばインターネットでも見れますが、
やはり本物を見るのが一番良いでしょうね~
江ノ島も観光客が多く来ていました。
今はエスカレーターもあるので、
足の痛い人でも参拝は楽ですね。

傷寒論の序文は我々治療家には重要な事柄が多かったですね。
これを読んで心を新たにしたいものです。

余談のご友人の話面白いですね。
本の前書きを読んで感想文を仕上げるとは!
本を読むときは前書きは勿論、ページも読みなさい
そうすれば、本の内容が見えてきますと言われていました。
確かにその通りだと思います。

皆さんは傷寒論も本文の太陽病から読み始める人が多いようですが、
序文、弁脉方、平脈方、傷寒例、弁痙湿噦証と
順次読まれたほうが良いようです。
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR