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東洋医学(2)自然と人との調和

2013/03/01 Fri

東洋医学(2)自然と人との調和

今、上野の東京美術館でスペイン絵画の巨匠
エル・グレコの回顧展が開かれています。

平日で雨模様の脾を選んで
北千住の治療院から常磐線で上野に・・・

エル・グレコはベラスケス、ゴヤなど馴染みの
スペイン三大画家の一人に数えられています。

彼はギリシャのクレタ島に生まれたのは面白いですね。

当時は中心でしたヴェネツィアやローマで勉強して
やっとスペインで活躍場を見つけたようです。

エル・グレコの作品は、各美術展でも、
1枚でも有れば至極印象が残りました。

これが会場には50点以上もズラーと
エル・グレコばっかりです!
\(◎o◎)/! スゴイー

印象が強く残る理由に
人物の表現が変わっている事

原色や白色を多く使われている事
以前はこの色が気に入って、

原色を使って油絵を描いていると
絵の先生に「原色は駄目!もっと色を混ぜなさい」

何時も言われていましたのを思い出します。
( ^)o(^ ) ゲンショク ツカイタイー

でも原色だけならば、子供の絵かきになりますね(笑)

確かに、素晴らしく、明るい色でした。

人物の引き伸ばされた描き方が
この展覧会で何故かが分りました

これが高さ3mのその絵です。
m0deqg0000004xxk.jpg
この絵を同じ高さで見ると

顔を小さく描かれて、引き伸ばされています。

この絵の直ぐ前で屈んで絵を見上げました。
( ^)o(^ ) ワタシガ シャガムト ミナサンモ

すると絵の中に吸い込まれそうな気分になります。

丁度、真ん中の鳩の部分です。

これは祭壇画なので、この描き方なのですね。

とてもよい経験を致しました。

用途により、色々な描き方が有ったのですね。

(^0^)/~~~東洋医学の自然と人との調和
東洋医学の考え方は「自然と人の調和」です。
自然界のリズムに従って、

共に生活をして行く事が、
自分の健康を維持するのに大切なことです。

身体も自然界に会せて動いています。

身体も自然界も五行で動いています。
(#^.^#) フシギナ ホウソク デス。

自然との調和が乱れた時に、
人の身体にさまざまな症状が表れて、

その変化に附いて行けないと、
病気になってゆくという考えなのです。


よって、自然を「大宇宙」または「外界」と言い、
人体の内部を「小宇宙」または「内界」とも言われています。

これは、人の内界は外界からの刺激を受けているからです。

例えば日本国が諸外国と関係なく政治を行えば、
これは大変な状態になるのと同じです。

日本も困るし、諸外国も迷惑します。

自然との調和といっても、
原始時代のように、

虎皮ふんどし巻いて
山や河や海で自然と伴に
暮らす事ではありません。

またそんな事は出来ません。
(>_<) サルガ オコルー


例えば、夏は確りと汗をかく、
暑い時は暑い状態になる。

寒い時は汗をかかないようにする。
夜は早くから睡眠を取る。

季節の旬の食材を食べるという、
このような当たり前のことを行うのです。

しかし、自然界では、

真冬の寒い中で突然に暖かくなったり、
真夏でも急に涼しくなったりした時が大変なのです。

この時に外邪が身体に侵入するのです。
これは身体の内部環境が

外部環境に付いて行けないからです。

ようするに身体と自然が異なるからです。
(^0^)/~~~ タイヘン ダー

または、人工的には夏の暑いときに、
冷房でがんがんで身体が冷えたり、
(*_*) ヒエ~ ヒエ~

寒い時期にウインタースポーツや
辛い食材をたべたりして、発汗します。
(+_+) アセ~ デ ヒエル~

この時に体力が弱っていると、
毛穴から外邪が侵入するのです。

これは、本来と違った刺激が、
私たちにとってはストレスとなります。

これが大きな不調として身体に現れてしまうのです。

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コメント

Secret

No title

こんばんは。
エル・グレコ・・名前を聞いたことあるくらいで
私は絵画などというものは、とんと分からないのですが(^^;
ズラーッと50点はスゴイですね!
色使いや表現が印象深い絵なのですね☆

自然と人の調和・・人も自然の一部ですものね。
この冬も、急に暖かい日が続いたりいたしましたね。
そんなときが用心なのですね。

身体と自然・・五行の法則・・
今日のお話も大変勉強になりました。
ありがとうございました♪

一支国さんへ

エル・グレコの絵は宗教がですが、
色の使い方がトテモ印象的です。

肖像がも得意としたようですが、
私はこの画風が好きです。
また昔のように美術展巡りがしたいです。

その通りです。
気候は大きな変化は元気な人は大丈夫ですが、
身体が弱くて、その変化に付いて行けない人が大変なのです。
これは病人や老人に多いようです。
一支国さんは大丈夫です。

でも中国からのスモックには大変ですね。
福岡に居たときはビックリしました(笑)

自然とともに

生きるのは、簡単そうで難しいことですね。
アメリカに来てからは、全館冷暖房は当たり前で、夏にはよく体調を崩していました。
いまは、ワン子とウォーキングでしっかり汗をかいたりして、体が内側から打たれ強くなった(?)気がします。
日本のこの冬は、本当に寒かったようで大変でしたね。
島は、花粉が2月から飛んでいます。花粉だけは、なんともなりません〜!!鼻洗浄だけでは、追いつかない今日この頃です。

Kayさんへ

昔の人は自然の中でしか住めませんでした。
それを思うと今日は快適な生活が出来ています。
Kayさんの言われるとおりです。
今は全館冷暖房は当たり前ですね。
でも人間が獲得した発汗を使わないと体調を崩します。
自律神経を鍛える事も必要ですね。

師匠はいつも「夏は確りと汗をかきなさい」と言っていました。
運動して、発汗を促す事も必要です。
この発汗が傷寒論の主な治療だとしたらビックリすると思います。
これをこれから書いて行きたいと思いました。

自律神経を鍛えれば体内から強くなるでしょう。
しかし今年の花粉は大変です~目が痛みます~
私も時々目も洗っています。
洗う物質は浸透圧の関係で真水は避けています。
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

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