傷寒論(23)太陽病(1)

2013/04/23 Tue

傷寒論(23)太陽病(1)

鎌倉の食事会が開かれました。

今回はイタリアンです。

鎌倉25食事会4-2
ホタテとマグロのムースです。

鎌倉25食事会4-3
これが一人分です。
リゾットなど盛りたく段です。

始めは全部食べれないと思ったのですが、
これが全部ペロリで野菜サラダもいけました~

美味しかったです~~
( ^)o(^ ) オイシカッタ~

新学期が始まって、講義の原稿に追われて
ブログが書けません。
(^_-)-☆ ハヤク~~

急いで、傷寒論の本の話に入ります。

原本は12編に分かれています。

その題4編に弁太陽病上があります。

ここでは傷寒論の基本の薬物
「桂枝湯」が紹介されています。

これは桂枝というシナモンの枝を使います。

軽い発汗剤として使用されています。

この理論が素晴らしいのです。
( ^)o(^ ) スバラシー

例えば、病気に対する人体の反応を
防衛軍しか持たない国に例えてみすと、

外邪を、外から入ってくる細菌を敵軍とします。

新型インフルエンザが侵入したといたします。

人体が病気の罹った初めは、
敵が海岸線に上陸した状態と同じです。
(>_<) タイヘンダー

その時、海岸線地帯の身体の防衛隊は、
緊急に中央に援軍を要請いたします。

国会では出動採決が行われて、
内陸にいた防衛軍は急ぎ召集されます。

皆さんは敵が上陸した海岸線に向かいます。
(^ム^) シュツドーダー

この時、
出動した身体の防衛隊は外邪の敵と対戦いたします。

すると人体はある反応をするのです。

それが体表部や上部(肩や頭)にも症状を現わします。

症状としては、頭痛です。後頸部や肩こりです。

痛みも起こします。そこで重要なのが寒気です。

「さむけ」や「おかん」と言います。

ガタガタを身体が震えてくるのです。

普通は風邪の引き始めと思いますが、
(^ム^) コワイトキモ フルエマス

熱を伴う病気では、
この寒気、悪寒が重要事項です。

これが無ければ太陽病とは言えません。

熱を伴わない病気でも、
不思議ですが、意外に寒気が起こります。

例えば、花粉症の初めはこれに当たります。

よく風邪と間違えるのです。

この時、も一つの需要項目は、
脈が浮いているのです。
(◎o◎)/! ミャクガ ウク?

浮いた脉を浮脈(ふみゃく)といいます。

しかし、脈が組織を分けて浮いてくる訳はありません。

あたかも、脈が皮膚の直ぐ下に感じる事です。

では何故浮いたような脈に感じるのでしょうか?
(^^ゞ ワカリマ セーン

傷寒論は六病に分類されています。

この分類は実に見事な分類で、
病の鑑別も確りなされています。

師匠の話で、この内で表虚証と表実証
裏実証と裏虚証の鑑別ができれば、
( ^)o(^ ) スゴイー

この考えが、
漢方薬の扱いが非常に楽になるという事です。

この分類は傷寒論の中に実に見事に分類されています。

この傷寒論は当に湯液の聖書とも言えますね。
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コメント

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No title

こんばんは。
ゴールデンウィーク、如何お過ごしでしょうか?

鎌倉のお食事会、毎回スゴいですね~羨ましいですぅ☆
こちらは、磯(ウニなど)が解禁されました~(^^)
が・・なかなか口には入らないんです(^^;

今回のお話も有難うございました。
体表面での、防衛軍と敵の激しい戦いが
寒気や浮いた脈となって現れるのですね。
太陽病では、「寒気」がキーワードですね。
今後も楽しみにしております♪

一支国 さんへ

そちらのウニは美味ですね。
思い出しても、口の中が唾液で一杯になります。
日本には色々といい所が多くあり、
全部回るには寿命が短すぎます(笑)

ゴールデンウィークは、
もっぱら家にいて、行楽者の混雑をテレビで見ています。

これは狐が「あのブドウは酸っぱい」
といって立ち去る気分でしょうか。

鎌倉のお食事会は最高ですね。
鎌倉も今年は風が強くて、漁に出れない時が多いそうです。
今年の運気論は強い風が吹くことになっているのでしょうかね?
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(井案)

Author:(井案)
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東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
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