経絡治療序(1)

2013/05/02 Thu

今年の気候は風が強いですね。

植物は桜、藤と2週間も開花が早いようです。

今年の運気では、
司天に風があり、中運と在泉に火があるので、

1年全体では
風が強く、暑い1年になりそうですね。

はじめに、

これじから治療の初学者の為の話を致します。

それは、4月から専門学校では新学期は始まり、
私は経絡治療の治療方法を実施しております。

この講座の補助として使います。


経絡治( 療は簡単な施術方法です。
(^)o(^ ) カンタンデス~

普通は鍼灸の治療技術は、
治療経験に基づいていますので、

術者は多くの病人を診て、
治療経験を多く積むのが重要とされています。

しかし、治療経験を積むにも、
患者さんがいないと経験が出来ません。

しかも、この経験には
長い時間と忍耐と努力がいります。
((+_+)) タイヘンダー

その点、経絡治療
ある程度の理論があれば、
直ぐにでも治療が出来る治療法です。

それは古典(素問、霊枢)に従っての治療法だからです。

古典は先人が経験している事を書いているからです。

よって、古典の通りに行えば、
先人が経験した事を自分の物に出来るのです。

では古典を初めから勉強しなくてはいけないのか?
これは大変なことになります。

鍼灸師であれば、
東洋医学概論を3年間も勉強した事で十分です。
(^ム^) ソレナラ カンタン~

肩こりや腰痛のような症状を相手に
病名も付けないで治療は危険です。

東洋医学も、西洋医学と同様ですが、
患者に対して「病名を付ける」作業です。

この病名を付ければ、
後はその病名に従って治療をすれば良いのです。

東洋医学の理論をもって、
患者に病名を付ける作業は、

「証」を探し出すことです。
(^_-)-☆  ビョウメイヲ ツケル

この「証」には大きく分けて4種類があります。

一般に受診される人はこの4種類のどれかです。

この「証」に随って治療するのが随証療法と言われます。

次回は随証療法を紹介します。
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コメント

Secret

No title

こんばんは。
この2、3日寒かったです~北海道は雪ですか!?
気候が変?
夏は暑くなるんですね~(>_<)

経絡治療・・私はこの治療法に出会えて(先生と出会えて)
本当に幸運です☆
まだまだ勉強中ですが、経絡治療は楽しいです♪
多くの方に、この治療法を知って(体感して)頂きたいな~と思います(^^)

イチから勉強

私も、どうせですから、診察台から先生の講義の一部でも拝聴し、勉強していきたいと思います。
ブログ、いつも楽しみにしています。
今年の夏は暑いみたいですね!
今の部屋は北側なので、冬寒く、夏がちょうど良いです。
では、先生も、どうぞご自愛くださいー。

一支国 さんへ

運気論は1年を6運(約2薬ヶ月)に分けていて、
それぞれで気候の変動が書かれています。
その1年を通して、風が強く、地面が暖かいでのです。
師匠は3千年以上も前の統計ですから、
少しずれている可能性があると言われていますが、
これはよく分りません。
しかし、随分と当たると私は思います。
当たれば、夏は暑くなるんですね~(>_<)

経絡治療で開業されて、私も嬉しいです。
リューマチ、強皮病など膠原病にも対処できるし、
片や膝関節痛や片麻痺の病も改善は早いのです。
そちらで経絡治療で、沢山の患者さんを助けてあげて下さい。

私も師匠に出会えて感謝しております。
また古典も勉強が出来て、楽しいです。
岡本一法子の解釈も良いですね~
彼は本当に治療をしていなかったのかと思うほどです。

トットさんへ

ありがとうございます。
医学は自分が患者になって、
始めて理解できるのです。
自分の体験は貴重です。
痛みを感じた事の無い人に、
痛みの理解は無理です。

宜しければこれから
このブログで勉強を開始して下さい。
理解が出来るように解説したいと思います。

北側の部屋は光が安定しているので、
芸術や勉強には適しているのです。

トットさんんは両方ですので、
理想的な部屋になりますね。
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

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