東洋医学(5)気

2013/06/03 Mon

東洋医学(5)気とは

今回の鎌倉食事会は和食でした。
鎌倉食事会
下手な写真で申し訳ありませんが、

これが絶品です。
鎌倉食事会2
表面が大根の芽とスライスの中から
甘いエビが次々と出てきます。

( ^)o(^ ) オイシイヨ~

良い香がいたします。

この香は陽性の「気」とされています。

気といえば、
東洋医学には「気の思想」という
非常に便利な思想があります。
(^_-)-☆ キ トハ! カオリ

この思想は古代の日本にも入り込んでいます。

例えば「元気」「天気」「気分が良い、悪い」
「気候」「気にしない」など色々挙げられます。


「気」の漢字では米などが蒸しあがったときの
湯気から成り立っているとされます。

この湯気は水蒸気ばかりでなく、
確かに良い香りがします。


何か力が湧いて来るのが「気」です。
(^_-)¬-☆ チカラ ワク


気の思想とは、
宇宙の生成から生命現象に至るまで、
気の理論で解釈しようとした思想のことなのです。


天地万物の生成は、形もなく、
混沌とした広がりがあるだけの

「宇宙の始まり」(太極)があり、

138億年前のビックバンのようなものでしょうね。

この混沌とした広がりの中から
気が生じた事が「気の始まり」となります。
\(◎o◎)/! バンー ト ビックー


気が分化して清軽な気は上がって天となり、
重濁な気は下って地となることで「天地が始まり」、

天地の陰陽の二気から四季が生じ、
五行が作られました。


さらにそれによって人を含めた「万物が始まった」のです。
陰陽は始まったら終わりがなく次々と展開しますが、

宇宙では初めがあれば終わりがあるのです。

偉大なるビックバンも終わりがあるのです。

一つにはブラックホールに引っ張られて
小さくまとまってビッククラッシュとなるか、

宇宙に広がり過ぎて、エネルギーを無くし
ビックフリーズになるかは分かりません。
?(・_・;?o/! アンコク ブッシツ


しかし、現在の宇宙は加速度的に広がっておりますが、
当分の間は終わりが無いようです(笑)

その前に今の太陽が赤色巨星になり、
地球が太陽に呑まれて無くなるそうです。

でも?何故夜は暗いのか?
太陽よりも大きな恒星が無数に有るのにね~

遠いだけでは理解が出来ません。
(=`ω´?)エ~? ナンデダ?


東洋医学の「気」とは天気、大気、空気など
自然界の〈気〉という概念から出たもので、

目に見えない、
形のないものを言い、

エネルギーを指す言葉とも言えます。

これらのネルギーを取り入れて
生命現象が営まれると考えられています。

しかし、気だけではお腹が空きます。
そこで、後天の元気を穀物から作るのです。

これが脾臓と胃袋です。
(^ム^) チュウショウー デス。


脾臓と言えばすい臓の尾っぽに在る、あれ?
ではありません。

今のすい臓に当たる臓器です。

膵臓という造語は解体新書を書いた、
杉田玄白でした。

次回は陰陽の発生です。
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コメント

Secret

No title

こんばんは。

「気」の思想は、老子や荘子によって展開されましたね。
先日、テレビで老子の思想のお話があり、大変興味深かったです。

「無」から生じた「氣(エネルギー)」によって
全てが始まり、営まれている・・
人も大自然の営みの中にあるのですね。
天の気(空気)と地の気(食物)を有難く頂戴し
自然の法則に身を委ねて生きていきたいなぁ・・そんなことを思います(^^;

一支国 さんへ


テレビで「気」の思想が放映されたのですか!
観たかったです~
やはり~ 「無」ですよね~
「氣はエネルギーです。

これから陰陽の世界をご紹介したいと思います。
陰陽も法則がないと、活用がありません。
この法則で治療が成り立つのです。

長崎も暑そうですね!
関東も暑いです。
今年は水不足で節水を伝えています。

お風呂も止めてみますかね~

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(井案)

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好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

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