大きな杖の意味

2014/08/01 Fri

マイ吉の暴走族―っ。開眼です。

三輪車を勢いよく漕いで

その辺を走り回る姿が目に浮かびます。

暴走族

大人がこれをすると…

大腿部が怠くてー後が大変ですが、

子供は平気で走り回ります。

これは筋肉の柔らかさが違うからです。


口の周りの湿疹はアトピーです。

( ^)o(^ )  カワイソー

早く離乳食を始めたからと思っています。

もう少し乳児の腸壁が出来上がっていれば、

異種タンパクを吸収しなかったと思います。


(古典訓読)

帯びを緩め、髪を被(ひら)き大杖重履して歩む。」

の解説の続きです。

ブログに乗せるときに後半の

筋肉の部分のコピーと記載を忘れていました。

人間っていい加減なものですね(笑)

全部終わったと思い込みでした。

次に大きな杖の意味です。

コメントでの指摘の通りです。

腎虚は転び易いのです。

それは大腰筋と腸骨筋の硬化があります。

この二つの筋肉は腸腰筋とも言われて、

大腿骨の内部の小転子に停止しています。

( ^)o(^ ) ナニニ ツカウ キン?

人類の先祖に木登り時代には

木を登る時にも使われます。

赤ちゃんのハイハイ時にも活躍します。

起立歩行にも下腿を

持ち上げるのに使われているのです。


( ^)o(^ )  カラダノ マエト ウシロ

足を蹴る筋肉と拮抗的な働きをします。

蹴る筋肉は衰えが表れにくいのですが、

足を持ち上げる筋肉は衰えが早いのです。

理由は持ち上げる筋肉を鍛えるのが少ないからです。


たとえば美しい女性の敵である、

二の腕の「たるみ」です。

( ^)o(^ )  プルン プルン

筋肉名は上腕三頭筋です。

この筋肉が衰えるのは普段使っていない筋肉だからです。

日常は上腕二頭筋の屈筋を使っているから

この筋肉は衰えが表れにくいのです。

上腕三頭筋を鍛えるには

腕を曲げて後頭部に回します。

この状態で頭の後ろでユックリ屈伸すれば良いのです。

その時、ペットボトルを握っても効果があがります。

この様な運動は普段いたしませんね。

よって、ここの筋肉が衰えるのです。

( ^)o(^ )  ダレデモ トオル ミチ

腎虚証になり衰えると何が起きるか、

有名な五十肩です。

ズバリ、五十肩は老化現象です。

この上腕三頭筋は外部から触れるほど浅いので、

二の腕のたるみとして観察できるのです。


問題の大腰筋は腰から大腿部にあるのです。

腰部の内側の深い筋肉ですから、

外部からは感じることはできません。

老人になると言うよりも、

若者でも腎虚証になると、

この筋肉の退化が起きてきます。

これらの筋肉が固くなると

この筋肉の動きが少なくまたは弱くなります。


( ^)o(^ ) セナカノ  キンニクモ カタクナル!!

これは大腿を持ち上げる大切な筋肉ですので、

素直に足が上がりません。

すると歩幅は短くなります。

足も上がっていないので、

少し擦って歩いています。

俗にズリ足で歩くことになります。

よって、少しも段差がないような、

小さな窪みは出っ張りに足を引っ掛けるのです。

予期しない、けつまずきですので、

頭の中では想定外の

地面の出っ張りですので、

思いっきり転倒を起こします。

( ^)o(^ ) テントーダ

付き添って歩いてくれる人が居なければ、

大きな杖はその転倒前の予防でしょう。

確りと大きな杖に捉まらなくては転倒いたします。

これの防止には歩行が一番ですが、

もっと鍛えたいのならば、

子供の三輪車は出来ませんので、

ジムではエアーバイクがお勧めです。

自宅ではハイハイ運動か階段2段上がり、

またはユックリと足を揃えて

椅子の座り立ちの運動が良いのです。

( ^)o(^ )  ユックリ ビハク ビジンニ

ジムに行かなくても家庭内で十分に鍛えられます。

しかし、運動は続けることが必要です。

腎虚証は骨のカルシュームが無くなるから、

やる気も起きなくなります。

よって、決まった時間をジムに行かれるのも良いと思います。

これからジムに入会される方は、

なるべく高い入会金を払うと良いと思います。

運動靴も高級なのを揃えて下さい。

最近の話ですが、

小学1年生の女の子が、

お腹が痛いと言って来院したのですが、

自宅の前のチョットした坂道が歩けないと言って、

近くの病院に行くと、筋を痛めたと言われて

松葉杖を借りていたそうです。

これは腎虚証によるお腹の痛みと筋肉の萎えです。

この病状はここでは解説していませんが、

同じ腎経の所生病に載っております。

病が進めば喉も痛くなり、胸も痛くなり、

身体も黄色くなります。

( ^)o(^ )  ジンキョ ナニ?

腎虚証と言っても、

現在の腎臓とは全く関係がありません。

私は腎虚証が治り、同時に膝の痛みも解消しました。

膝の痛みは前回も書きましたが、

3種類あります。

その内の腎虚証の膝の痛みでした。

今は映画「ミュウジアム2」のアメリアさんの様

歩き方に成っております(笑)

今回も長くなりましたので、

次回は足袋の重ね履きを説明しようと思いましたが、

これは秋に解説した方が良いと思います。

秋まで待って下さい。


明日、孫のマイ吉が来ます。

滞在期間はいつも通りの1週間です。

マイ吉の動きは半端ではありません。

私は夏の研修会出席と治療院に出向くので、

残念なのですが、ほとんど一緒に居られませんが、

山の神(山姥)の悲鳴が聞こえてきそうです。
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コメント

Secret

No title

暑中お見舞い申し上げます。
梅雨が開けたら、気温と湿度はどんどん上昇!!
関東地方はいかがでしょうか?
朝の4時~5時にセミが鳴き始めると「もう25度以上かぁ。」とガックリいたします。
ましてはこの辺りはアブラゼミがほとんどですので、なおさら熱さが倍増する音です。

足の筋肉の衰えで蹴るより、上げる方が衰え易いというのは実感しております。
また、歩いて疲れると、蹴ることより足が前に持ってこれなくなる方が実感ですね。
「足が重くてもう、歩けなぁーい。ウェーン」ですかねぇ?
今はじっとしていても汗が出てまいった!ですが、どうせ汗が出るなら動いちゃおう
と思わないと運動をしなくなりそう。(やばい)
安価で手軽にできるから続けられるか?
せっかくお金をかけたのだから続けなくては!
どちらを選ぶか?本人の価値観次第ですね。(笑い)

解説の続きは秋にということで楽しみにしております。
カピパラ先生も、腎虚が治ったのですから、熱さに気をつけて
お体ご自愛くださいませ。

No title

アトピーかゆいでしょうね。
離乳食は二歳半ころからでもいいみたいですね。
半年ころからは早すぎるようですね。
早く授乳を止めたいから、
離乳食の時期をはやめるのかな・・・v-406

おうめちゃんへ

こちらは滅茶苦茶暑いです~
今、国リハの研修会から帰って来ますた。
講師は日本選手団のトレーナーさんでした。
アスリートの身体の話や膝関節の触察法の勉強でした。

外側筋膜腸筋の緊張を緩め方ですが、
やはり筋肉の直接施術でした。
あれでは意味が有りませんね。
直接の施術では緩みませんよね~

一番良かったのは冷房の中での講義と実技でした。
やはり涼しい所は良いですね~

関西のクマゼミはアブラよりも凄い声ですよ。
地球温暖化で段々と北上しているのではね。

蝉はやはりツクツクボウシが一番奥ゆかしくて好きですね。
あの可愛らしい声とスマートな体型は芸術品ですよね。
日本人好みのツクツクボウシです。

うめや珈琲さんへ

アトピーかゆいですよ~悲惨です。
やはり離乳食は遅らせた方が良いようです。
それよりも、母乳が早くに止まってしまうのも原因ですね。
母乳には免疫グロブリンが一杯入っているので、
最高に良いのですがね~残念です。

真面目にジム通い

日本は、台風大雨の当たり年なのでしょうか?しかも暑そうです。救急にくる大半が、熱中症とか。昔日射病といったのと、同じなのでしょうか?最近の日本語、随分変わってきているので、???ということが多くなりました。

さて、今回も「ふむふむ」と納得するところが沢山ありました。
ジムも真面目に通わないとダメですね。久しぶりにスクワットをやっていたら、今朝はお尻と腿の付け根(?)のあたりが筋肉痛です。
ジムではステアマスター(階段昇降?)を使っていましたが、これからバイクとステアマスターを交互にしてみようかな。

そういえば、最近は舌の裏の血管が、目立たなくなってきました。
ちょっとずつ、進歩しているかな?と、自画自賛の今日この頃です。

では、お忙しいようですがご自愛下さいませ。

kayさんへ

今日の関東は軒並み体温以上の気温と湿気で
子供を少し二階で遊ばすと、発熱しているかと思うほど暑くなってました。
反面西日本は水害で大変な状態です。
これから台風11号が来ます。今年は異常な雰囲気ですね。

Kayさん、舌下静脈の弩張が改善されたのですね。
これは末梢の循環障害が改善した証拠です。
良かったです~
ジムの成果とお灸の努力が報われましたね。
バイクとステアマスターの交互も良いですね。

私も定期的に治療を受けていますから、
腎虚証から今は肝虚証に変わりました。
体調は良いと思っています。
普段の動きが違うので楽しいです。

これからも頑張って、Kayさんも腎虚証から脱出して下さい。

プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

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