脈の見方 自然治癒力能力№2

2014/08/26 Tue

前回では

自然治癒力は必要な部分に集中的に働いているのです

よって、

全体では無く、偏っていたのですね。


それは、
昼夜や活動中、休息中、季節でも

働いている場所が変わります。

これが人間の身体では極普通なのです。


今のマイ吉が階段を登れるが、

降りられないのようなものです。


しかし、マイ吉は成長すれば階段を降りられますが、

人の治療体系は無理です。

人形2

オラフにも夢中です。
他が見えません。


ここで私の言いたいのは、

病気に対応する自然治癒力は、

多くの場合は外から邪(病気の原因)が来る場合があります。


例えば寒さや暑さや乾燥や湿気などです。

この外部からの刺激から、身体を守るために、

身体が体表部に対して反応いたします。



一つの例を取って考えて行きましょう。

外部の反応の寒さの邪が来たとします。

身体の反応はどうなっているのでしょうか?

!(^.^)! ジリツ シンケイ デス


寒さに対しては身体の熱を出さないように

発汗を抑えよと致します。


それは毛穴を閉じます。

交感神経が支配している立毛筋を立てて、

体温を保持しようとします。


これには人間の体毛は貧弱なために役に立ちません(笑)


これらの時に気血は身体の何処に居るのか?

気血とは人間の防衛力隊と思ってください。


気血の居場所、今働いている場所

これを知るには簡単な診断があります。


これは橈骨動脈で診られるのです。

この橈骨動脈で何故に解るのかですね。


この時は橈骨動脈の脈は…

浮いて感じます。


これが重要な事です。

(*^。^*) シッカリ オボエテ イテー


ここで「脈が浮く?」です。

脈は手の組織を潜り抜けて移動はいたしません。


それは脈が浮いたように感じるのです。

なぜ?

脈は浮いたように感じるのでしょうか



先ずは自分で体験してください。

脈の見方です。

動脈診

腕の橈骨動脈に三本の指で観察いたします。

前腕の茎状突起に自分の中指の関節を当てます。

この当てるのは重要です。

トウコツ

それは脈を観察する時の位置が重要だからです。

自分の脈は自分の胸に手を当てて観察できます。


これで、お風呂の中、

ご飯を食べた時、

興奮して怒った時、


脈は気分が変わった時に変化いたします。

これを感知すれば大丈夫です。


何回も観ていると脈が分かるようになります。

この時は脈の数を数えてはいけません。

数はそちらに気が集中するので、

脈の状態が分からなくなるのです。


今回は色々な事を一杯に話しました。

まだ、まだ解らなくても大丈夫です。

これからユックリ解説をして行きたいと思います。

この診断方法は実に有効です。


脈診をマスターしてください。

しかし、多くの鍼灸師や漢方薬局の従事者に

脈も取らないで、症状だけで

治療してしまう術者が多いのには驚きます。

患者さんの病気を診断しないで、

どの様な治療をするのかが不思議です。


せめて脈だけでも診てもらいたいです。
スポンサーサイト

コメント

Secret

No title

ご無沙汰しております。
異常気象となっておりますね。
こちらも雨ばかりの夏となりました。
このところめっきり涼しくなり、早くも秋の気配です。
関東の方は如何でしょう?
お変わりなくお過ごしでしょうか?

脈診、一応頑張ってます!?
防衛隊の居場所が分かるとは不思議で有難いことですね。
私の脈はしょっちゅう浮いてますね~(^^;

なかなかコメントできずにおりますが
まいちゃんのご様子とともに
今後のお話も楽しみにしています♪

一支国さんへ

一支国さん久し振りです。
九州も異常気象で大変ですね。
こちらは今まで真夏日の連続で閉口していました。
反対に大阪は今年は真夏日が0日で20数年ぶりとか!
日本は色々有りますね。

私の生活は以前と同じで変わっておりません。
旅行も行かずにゴロゴロしております。
旅行はテレビの旅番組や他のブログで行った気になっています(笑)

脈診、は気長に頑張って下さい。
自律神経の状態が手に取るように分かるのは脈診です。

よって、気血の働いている場所が分かるのです。
脈が少し浮いているのは、夏では正常ですが、
常に浮いているのは変ですね。

何かに外部からの刺激に防衛しようとしているのでしょうか?
もしも、内部からでしたら、防衛軍は勘違いとなります。
腫瘍だったらお手上げですからね。

これから秋ですから脈は沈めて下さい。
気を落ち着かせれば自然に沈みます。
脈を沈めれば、内臓の疾患に対応が出来ます。

マイ吉は1歳を過ぎて、喋らないので可愛いです。
その内に生意気になるのでしょうね(笑)
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR