FC2ブログ

 脈の見方 自然治癒力能力№3

2014/09/02 Tue

 脈の見方 自然治癒力能力№3

9月に入りましたね~早い!

正月まで4ヶ月もあります。

冬に備えて脂肪を蓄えるのは今です。

よって、

ダイエットは無理な状態に身体は出来ております。

皆さん無駄な抵抗を止めて、

秋の味覚を楽しもうではありませんか。

(^○^) ワッハハ…


前回の脈の見方が間違えていました

誰~も、指摘は無かったのですが、

(指摘さなかったのは、真剣に見てくれていない~)

教室の皆さん全員破門いたします(笑)


もう一度前回の写真を見てください。

小指が立てなくて、小指が脈に触れている??

これは違いました。

マグカップを物時も小指は立てるでしょう!

脈を診るには、次指と中指と薬指の三本です。

ここにお詫びと訂正を致します。

I m(__)m ゴメン ナサイ


小指は他の時に使います。

弱そうで強いのです。


正式には患者の脈を診る体勢です。

DCIM0143脈診

このようにして左右の脈差を検脈致します。


免疫力の続きを始めます。

身体が最初に抵抗をするのは、

体表部に邪(病の原因)が来たと感じます。

これが寒気(さむけ)とも言われています。

一般には

細菌やウイルスに侵された初期に起こります。


体温の上昇を助けるのですが、

更に熱の生産を促すために筋肉を細かく震わせます。

これは寒さを嫌がる意味で悪寒と云います。

悪寒(おかん)または寒気(さむけ)です。

身体の表の症状を意味しているので

表証と云います。


寒気が起きるのは

これだけではありません。

病の初めには多く出現するのです。


これが問題なのです。

例えば食中毒による刺激、

広範囲のやけどや放射線などの物理的な刺激、

薬物などの化学的な刺激

これらも悪寒をともなう高熱が出ることがあります。

また、悪性腫瘍(癌)や膠原(こうげん)病でも

悪寒をともなう高熱を起こすことがあります。


更に…

精神的な嫌なことが起きても起こります。

細菌やウイルスに汚染された食べ物や飲み物を

摂取することによって下痢や吐き気、

嘔吐、発熱などの食中毒症状を起こします。


細菌やウイルス感染で発熱にともなって

どれも悪寒を感じることがあります。

例を挙げると限がありませんね

(*^。^*) タイヘンダー

このように色々な病気の初めに起こることが多いのです。

悪寒(おかん)または寒気(さむけ)が起きた時は

気血は外側に集まっているとされます。

例えば、胃潰瘍、胃癌など内臓から起きた病気があると致します。

現実は身体の内側に反応すべきですが、

これも初めは外側に反応いたします。

これは身体の勘違いなのです。


この外に向かっている防衛隊の気血を

暫時、内部に向かわせるのが、

我々の治療なのです。


内臓癌の患者さんはこれが多いのです。

普通の人ならば内部に気血が入って

癌を駆逐するのですが、

気血を体表面に集めていると、

身体の内部の癌が増殖してくるのです。


気血を身体の中に入れれば、

癌と戦ってくれるのが、

体表面に集まっているので、

身体の中は空っぽで、

本当の病気に対応しておりません。


何故に、気血を体表面に集めて仕舞うのでしょうか?

それは、普段の精神的なストレスが

気血を体表面に集めてしまうのです。

さらに睡眠不足、冷飲、重労働も起こります。

自律神経の失調も加わります。


気血を体内に入れるには、

証によって違いますが、

腎虚証ならば足の然谷穴や復溜穴のお灸が良いでしょう。

就寝前に1~2個の温灸でこれは解決いたします。


その前に自分の脈が浮いているかどうかを

診察して下さい。

そこで脈は浮いているだけではありません。

緊張している場合があるのです。


緊張とは何か?

交感神経が興奮状態なのです。

この事は次回に触れます。

脈の見方 自然治癒力能力№2

2014/08/26 Tue

前回では

自然治癒力は必要な部分に集中的に働いているのです

よって、

全体では無く、偏っていたのですね。


それは、
昼夜や活動中、休息中、季節でも

働いている場所が変わります。

これが人間の身体では極普通なのです。


今のマイ吉が階段を登れるが、

降りられないのようなものです。


しかし、マイ吉は成長すれば階段を降りられますが、

人の治療体系は無理です。

人形2

オラフにも夢中です。
他が見えません。


ここで私の言いたいのは、

病気に対応する自然治癒力は、

多くの場合は外から邪(病気の原因)が来る場合があります。


例えば寒さや暑さや乾燥や湿気などです。

この外部からの刺激から、身体を守るために、

身体が体表部に対して反応いたします。



一つの例を取って考えて行きましょう。

外部の反応の寒さの邪が来たとします。

身体の反応はどうなっているのでしょうか?

!(^.^)! ジリツ シンケイ デス


寒さに対しては身体の熱を出さないように

発汗を抑えよと致します。


それは毛穴を閉じます。

交感神経が支配している立毛筋を立てて、

体温を保持しようとします。


これには人間の体毛は貧弱なために役に立ちません(笑)


これらの時に気血は身体の何処に居るのか?

気血とは人間の防衛力隊と思ってください。


気血の居場所、今働いている場所

これを知るには簡単な診断があります。


これは橈骨動脈で診られるのです。

この橈骨動脈で何故に解るのかですね。


この時は橈骨動脈の脈は…

浮いて感じます。


これが重要な事です。

(*^。^*) シッカリ オボエテ イテー


ここで「脈が浮く?」です。

脈は手の組織を潜り抜けて移動はいたしません。


それは脈が浮いたように感じるのです。

なぜ?

脈は浮いたように感じるのでしょうか



先ずは自分で体験してください。

脈の見方です。

動脈診

腕の橈骨動脈に三本の指で観察いたします。

前腕の茎状突起に自分の中指の関節を当てます。

この当てるのは重要です。

トウコツ

それは脈を観察する時の位置が重要だからです。

自分の脈は自分の胸に手を当てて観察できます。


これで、お風呂の中、

ご飯を食べた時、

興奮して怒った時、


脈は気分が変わった時に変化いたします。

これを感知すれば大丈夫です。


何回も観ていると脈が分かるようになります。

この時は脈の数を数えてはいけません。

数はそちらに気が集中するので、

脈の状態が分からなくなるのです。


今回は色々な事を一杯に話しました。

まだ、まだ解らなくても大丈夫です。

これからユックリ解説をして行きたいと思います。

この診断方法は実に有効です。


脈診をマスターしてください。

しかし、多くの鍼灸師や漢方薬局の従事者に

脈も取らないで、症状だけで

治療してしまう術者が多いのには驚きます。

患者さんの病気を診断しないで、

どの様な治療をするのかが不思議です。


せめて脈だけでも診てもらいたいです。

自然治癒力能力№1

2014/08/13 Wed

人間の自然治癒力能力№1

今はマイ吉の階段上りが夢中です。

DCIM0114階段8月

目を離すと階段を上がります。

DCIM0115階段8月

登りながら「どや顔」で振り返ります。

DCIM013階段8月

身体の大きさから考えると、大変な高さです。

DCIM0135階段8月

しかし、降りてこられません。

(^O^) WWW


人間には自然治癒力という

重要な回復力を持っていますが、

この自然治癒力の作用はご存じのように、

外部からの病気(細菌やヴィールス)から守ります。

キズも回復させます。 


身体の内部の変化(炎症や腫瘍)にも対応いたします。

しかし、作用が余りにも漠然として分かりません。

それは多岐に渡っているからです。


この作用を最大限に活用しているのが

東洋医学です。 

今回はこの自然治癒力を東洋医学では

いかに上手く使っているかの話をして行きます。



第一に重要なことは、

「自然治癒力作用は、身体全体に均等に働いている。」

と思われますが、

これが違うのです

とんでもありません! 

)^o^( キントウデハ アリマセン。

これには驚かれると思いますが、

この事を理解しないと、治療にはなりません。


東洋医学はこれを上手く使っているのです。

自然治癒力

必要な部分に集中的に働いているのです


よって、他の多くの部分は後回しになります。

((*_*;? アトマワシ サレル?


例えば、血液を考えても、

食事をしたら消化に働くために血液は

筋肉系よりも内臓系に集まります。

この時は筋肉系には必要がないのです。

これは副交感神経が働くことになります。


反対に運動する時などは交感神経の働きで

筋肉系に血液を流しています。


このように必要な部分に作用が集中しているのです。

身体の中の作用はこの分配や集中が起きているのです。

(^_-)-☆ ブンパイ デスカ!

よって、体外の対応と内臓の保持は違うのです。

外側が密ならば、内側が疎かになります。

外側に力を入れれば、内側は放置されます。

(?_?)3 ホウチ ブブンハ?


しかし、心配はいりません。

時間が経過すれば、外と内の作用が逆になります。

例えばお昼は交感神経優位ですから、外側です。

夜は副交感神経が優位ですから内側に作用いたします。


重要な部分は

( ..)φメモメモ

自然治癒力は必要な部分に集中的に働いているのです。


問題は交感神経と副交感神経のバランスを崩した時です。

これを一般に自律神経失調症と言われるものです。

好みのお茶

2013/11/21 Thu

ブログに訪れて頂き、ありがとうございます。

前回の初孫の写真が大き過ぎました。

これはメールのバージョンアップの関係で
どうしても、写真を小さく出来ません。

と悩んでいたら、読者から教えて頂いて・・・

成功しました~~嬉しいです。

これでブログの写真を載せる気になりました。

早速 歩行器の試運転
1311-6.jpeg
4ヶ月では少し早過ぎますね(笑)


文章では上手く説明できない点も在りますので、
出来れば皆さんからの質問をお願いいたします。

質問に沿ったブログにしたいと思います。

残念な事に、私の教室の人は「読み逃げ」だけで
質問も何もしてくれません。

せめて、私の教室の人は何か書いてもらいたいな~と思いまが、
この際、見捨てる事に致しました(笑)


早速ですが、
このブログの読者の方からの質問です。

私はコーヒー派か紅茶派との聞かれた事から、

これは以前にも書きましたが、

「ハタ!」と思い出した事がありますので、

今回は飲み物について書きたいと思います。


私は日本茶もコーヒーも紅茶も大好きです。

また、いずれもカフェインが含まれているので、

基本的には全部が利尿剤になります。

よって、身体の水分代謝には必要な物質です。

この利尿の問題点は後ほど書きます。


また、新陳代謝も盛んになります。

しかも、覚せい作用と興奮作用安静作用もあるのです。

エ!逆効果と驚かれますが、

これが不思議な作用なのです。


物質の状態であるカフェイン濃度や他の物質の存在

で如何様にも変わるのです。

昔の名医は重曹一つで色々な胃腸病を治したと言われています。

これが当に量と質を上手く使い分けているのです。


ここまで話すと、はて?…と思われますが、

これらは今まで経験していることだと思います。

よって、私は飲む時間と量を考えて飲んでいます。


朝はやはり日本茶を飲みます。

ビタミンCや少しの苦味が気持ちを引き締めます。

苦味は心を助けますので、昔は長寿の薬でした。

ウーロン茶も良いです。


運動や講義の前はコーヒーが良いですね。

少し興奮して話せるし、運動は脂肪を燃やせます。

これは30分前に飲むと良いといわれています。

那須のショウゾウカフェのコーヒーは

非常に濃いのですが、濃い割りには酷い苦さが無いのです。

あれはどの様な入れ方か煎り方なのか不思議です。


休憩する時や、癒やしは紅茶が最高です。

脳波ではα波が出るそうです。


夕方はノンカフェイン系の番茶類や

桑茶や水出し茶や十六茶を飲んでいます。

夜間の水分補給も同じです。


昔こんな事がありました。

国家試験の受験で生徒を引率していた時に、

試験が終って帰る時です。

ある女性生徒が

「あ~早く暖かいコーヒーを飲んで癒されたい~」

と言うのを聞きました。

私は「エ!コーヒーで癒される??」

コーヒーは苦い旨いと感じますが、

これで癒やされる雰囲気はありませんが・・・


この言葉が頭から離れないで居たのですが、

後ほど分ったのですが、

これは男女の脳の違いだったのですね。

男性は紅茶でα波が出るのですが、

女性は紅茶やコーヒーでもα波が出るのです。

女性の脳は得ですね~


もう一つお茶の思い出

私の父の会社に秘書の高橋さんが居ました。

彼女の入れるお茶は甘くて美味しいのです。

他の人が入れると同じお茶葉とは思えないのです。


父に聞いても、

「彼女の入れてのは美味しいんだよ、

きっとお父さんが入れ方を教えたのだろう」

私は時々父の会社に用もないのに行っては

この美味しいお茶を飲んでいました。


彼女の顔は覚えていないのですが、

あのお茶の味は忘れられないですね。

彼女も自分の子供に入れ方を教えているのでしょうね。


ある時、他所でお茶を飲んだ時に、

ア!この味!誰に入れ方を教わったの?

「母です。」という人が現れないのでしょうかね。


お母さんの旧姓は高橋さんでしょ!

いいえ、渡辺です。 なんてね(笑)

東洋医学(5)気

2013/06/03 Mon

東洋医学(5)気とは

今回の鎌倉食事会は和食でした。
鎌倉食事会
下手な写真で申し訳ありませんが、

これが絶品です。
鎌倉食事会2
表面が大根の芽とスライスの中から
甘いエビが次々と出てきます。

( ^)o(^ ) オイシイヨ~

良い香がいたします。

この香は陽性の「気」とされています。

気といえば、
東洋医学には「気の思想」という
非常に便利な思想があります。
(^_-)-☆ キ トハ! カオリ

この思想は古代の日本にも入り込んでいます。

例えば「元気」「天気」「気分が良い、悪い」
「気候」「気にしない」など色々挙げられます。


「気」の漢字では米などが蒸しあがったときの
湯気から成り立っているとされます。

この湯気は水蒸気ばかりでなく、
確かに良い香りがします。


何か力が湧いて来るのが「気」です。
(^_-)¬-☆ チカラ ワク


気の思想とは、
宇宙の生成から生命現象に至るまで、
気の理論で解釈しようとした思想のことなのです。


天地万物の生成は、形もなく、
混沌とした広がりがあるだけの

「宇宙の始まり」(太極)があり、

138億年前のビックバンのようなものでしょうね。

この混沌とした広がりの中から
気が生じた事が「気の始まり」となります。
\(◎o◎)/! バンー ト ビックー


気が分化して清軽な気は上がって天となり、
重濁な気は下って地となることで「天地が始まり」、

天地の陰陽の二気から四季が生じ、
五行が作られました。


さらにそれによって人を含めた「万物が始まった」のです。
陰陽は始まったら終わりがなく次々と展開しますが、

宇宙では初めがあれば終わりがあるのです。

偉大なるビックバンも終わりがあるのです。

一つにはブラックホールに引っ張られて
小さくまとまってビッククラッシュとなるか、

宇宙に広がり過ぎて、エネルギーを無くし
ビックフリーズになるかは分かりません。
?(・_・;?o/! アンコク ブッシツ


しかし、現在の宇宙は加速度的に広がっておりますが、
当分の間は終わりが無いようです(笑)

その前に今の太陽が赤色巨星になり、
地球が太陽に呑まれて無くなるそうです。

でも?何故夜は暗いのか?
太陽よりも大きな恒星が無数に有るのにね~

遠いだけでは理解が出来ません。
(=`ω´?)エ~? ナンデダ?


東洋医学の「気」とは天気、大気、空気など
自然界の〈気〉という概念から出たもので、

目に見えない、
形のないものを言い、

エネルギーを指す言葉とも言えます。

これらのネルギーを取り入れて
生命現象が営まれると考えられています。

しかし、気だけではお腹が空きます。
そこで、後天の元気を穀物から作るのです。

これが脾臓と胃袋です。
(^ム^) チュウショウー デス。


脾臓と言えばすい臓の尾っぽに在る、あれ?
ではありません。

今のすい臓に当たる臓器です。

膵臓という造語は解体新書を書いた、
杉田玄白でした。

次回は陰陽の発生です。
プロフィール

(井案)

Author:(井案)
好漢堂のブログへようこそ!
東洋医学をもっと身近に感じてもらいたいので、
このブログを開きました。
質問を気軽にして頂ければを思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR